PCの構成を一新した

前回PCを一新した日は2008年頃になる。ちょうどデュアルコアCPUも大分安くなってきた頃だ。この度、PCの中身を更新することにした。目玉となるPCパーツについて書いていこうと思う。

AMD A8 Processor
AMDのA8プロセッサだ。このCPUは2012年1月に購入したもので、購入時9000円を切っている。当時はA8プロセッサ自体少なかった頃だったが、運よく入手できた。DirectX 11.0をサポートを高らかに宣伝しているが、その裏でWDDM 1.2、OpenGL 4.2をサポートする点にも注目できる。Intelはドライバーの対応がイマイチなので、WebGLなど、ChromeやOpera、Firefoxユーザーにとっては、今後のインターネット上における新機能の対応に追従できるかに不安が残る。もっとも、ATIからAMDに切り替わり、ドライバの対応を早々に切り上げるようになってきてはいる。PCの寿命が長くなっている一方で、サポートはなかなかそれに追いついていないのは難しいところかもしれない。

SONYの次期ゲーム機 PS4にこのCPUが載るという噂があるが、AMDの製造能力を考えてみても、まず無いだろうと思う。今現在上位CPUはA8-3870Kなど在庫はあるが、時期的にA10プロセッサが登場する頃なので、在庫は今後無くなっていくだろう。

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AntecのEarthWatts Platinumシリーズだ。電源製造の老舗FSP社のOEM。6000円を切る価格だが、80PLUS PLATINUM認証を通っている。今回購入したきっかけはもともと使っていた電源が6年目を迎えたので、そろそろ買ったほうがいいかな、と思い購入した。ネット上で言われていた「うるさい」「ケーブルが硬い」というのは以前使用していたものと比べると全く感じない。むしろ静かになっているのは驚きだ。6年前でも12cmファンを採用していたとはいえ、比べると大分電源というのものは進歩していると感じた。CPUなど、+12Vを使うようになってきているので、+12Vの増強が今回のポイントだ。2系統で合計60Aもあり、前の電源と比べてみてもほぼ倍増している。少し気になったのは+12Vの出力が気持ち少ない(12.22Vで、12.48Vから-0.26V減少)位かな。

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それ以外にもメモリやSocket FM1のマザーボードを購入している。DDR3-1600の4GBx4で16GBだ。16GBにした理由は色々とあるが、後の事を考えての購入だ。上は換装前、下は換装後のエクスペリエンスインデックス。AMD A8を使っているのにグラフィックスのスコアが低い、という方はチップセットドライバをインストールしているか確認しよう。スコアが低いのは何かしら問題があると思って良い。RADEON HD 6550DのグラフィックススコアはAero、ゲーム用両方とも6.7になっている。ブラウジングの時はJavaScriptを使った画像の表示やYoutube HDの再生時など、ストレス無く行えるようになった。出費はこれでも3万を切っている。やはりAMDはコストパフォーマンスが良いですね。