ATI RAGE Pro, RAGE MobilityシリーズのWindowsXP用ドライバ

Windows XPのセキュリティサポート期間が2年を切った。最後までXPの資産を使う必要性がある時などに。10〜12年前のパソコンによくオンボードで搭載されていた有名なチップの一つにATI RAGE Proシリーズがあるわけだが、相次ぐサイトの統合・移転により、ドライバの在り処が分かりにくくなっている。

http://www.oocities.org/ziyadhosein/rprow2k.htm

を見ると、バージョン5.01.2500.5772(6.13.10.5772)がコントロールパネル用設定(English)があり、また、ローテーション、TV出力、DXVAサポートもあるなど現状ベストらしいので、リンク先をクリックしたが、リンクが切れている。なので、以下のリンクからダウンロードするべし。OpenGL用ドライバも高速なものに取り換えられている。なお、インストーラは例のごとく無いというプロ仕様。デバイスマネージャを使ってインストールしよう。

http://transnote.info/files/XP_5772.zip

以下対象のグラフィックチップにおいて動作する。

  • RAGE Pro
  • RAGE LT Pro
  • RAGE XL
  • RAGE XC
  • RAGE Mobility-C
  • RAGE Mobility-EC
  • RAGE Mobility-L
  • RAGE Mobility-M
  • RAGE Mobility-M1
  • RAGE Mobility-P

などの、いわゆるMach64チップ。

AMD(旧ATI)のページには、ノート用ドライバは各メーカーに問い合わせろとあるが、基本どのメーカーもこのドライバで問題なく動く。サポートされるDDIバージョンは8(DirectX8)、OpenGLバージョンは1.1.3。RAGE 128シリーズとはまた違うドライバが必要なので注意。

追記:

Q: UNIX系OS用のドライバ(Xorg)はどこにありますか?
A: ざっくり言うと、最近のディストリビューションであればドライバなんか気にすることはない。フツーに使えるようになってます。なお、3Dについては制限があり、Compizは特定のAPIが無いため昔から使用できません。Linux Kernelについてはセキュリティに問題があり3D機能が切られています。ソフトウェア処理のみ。kFreeBSDについては今のところハードウェア3Dが使用できる感じですが、どちらにせよ、あと1、2年で見捨てられる運命でしょう。


この記事へのトラックバックURL

検索ロボットや迷惑メールbot等が常に巡回しています.情報は慎重に記入してください.メール,URLは無記入でも投稿できます.スパムよけの為,国外からの書き込みは,国内IP Proxyをご利用下さい.