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Windows XPのサポートが2014年4月9日に終了するのでLinuxに移行した

メインで使用しているPCはWindows 8であるが、使用頻度が少ないサブPCはノートPCであり、そのOSが全てWindows XPである。サブの用途はブラウジングがメインであるが、その座をスマートフォンやタブレットPCに奪われ、今では使用機会が少ない。サポートが切れるこの際、捨てようかと思ったが、デスクトップのように、そこまで場所を取るものでもない。ならばとXPマシンをLinuxに移行しようと思い立った次第であった。Windows XPは発表当時としては異常な安定性を持っていたOSだ。まさかサポートが終了するまで使うとは思わなかったものだ。XPよありがとう、そして、さようなら。

ここから先は非常に長いので、分割してます。

  

ATI RAGE Pro, RAGE MobilityシリーズのWindowsXP用ドライバ

Windows XPのセキュリティサポート期間が2年を切った。最後までXPの資産を使う必要性がある時などに。10〜12年前のパソコンによくオンボードで搭載されていた有名なチップの一つにATI RAGE Proシリーズがあるわけだが、相次ぐサイトの統合・移転により、ドライバの在り処が分かりにくくなっている。

http://www.oocities.org/ziyadhosein/rprow2k.htm

を見ると、バージョン5.01.2500.5772(6.13.10.5772)がコントロールパネル用設定(English)があり、また、ローテーション、TV出力、DXVAサポートもあるなど現状ベストらしいので、リンク先をクリックしたが、リンクが切れている。なので、以下のリンクからダウンロードするべし。OpenGL用ドライバも高速なものに取り換えられている。なお、インストーラは例のごとく無いというプロ仕様。デバイスマネージャを使ってインストールしよう。

http://transnote.info/files/XP_5772.zip

以下対象のグラフィックチップにおいて動作する。

  • RAGE Pro
  • RAGE LT Pro
  • RAGE XL
  • RAGE XC
  • RAGE Mobility-C
  • RAGE Mobility-EC
  • RAGE Mobility-L
  • RAGE Mobility-M
  • RAGE Mobility-M1
  • RAGE Mobility-P

などの、いわゆるMach64チップ。

AMD(旧ATI)のページには、ノート用ドライバは各メーカーに問い合わせろとあるが、基本どのメーカーもこのドライバで問題なく動く。サポートされるDDIバージョンは8(DirectX8)、OpenGLバージョンは1.1.3。RAGE 128シリーズとはまた違うドライバが必要なので注意。

追記:

Q: UNIX系OS用のドライバ(Xorg)はどこにありますか?
A: ざっくり言うと、最近のディストリビューションであればドライバなんか気にすることはない。フツーに使えるようになってます。なお、3Dについては制限があり、Compizは特定のAPIが無いため昔から使用できません。Linux Kernelについてはセキュリティに問題があり3D機能が切られています。ソフトウェア処理のみ。kFreeBSDについては今のところハードウェア3Dが使用できる感じですが、どちらにせよ、あと1、2年で見捨てられる運命でしょう。

  

X11/Xorgの古いビデオカードのOpenGL APIサポートが切られる模様

Legacy Mesa Drivers Receive Their Death Sentence
http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=OTgzMg
[Mesa-dev] DEATH to old drivers!
http://lists.freedesktop.org/archives/mesa-dev/2011-August/010959.html
削除されたコード群
http://cgit.freedesktop.org/mesa/mesa/commit/?id=e4344161bde2e24fcfba65d30d58f087bd8bf94d

Mesa 3DのDRI1対応のドライバが削除されるようです。mach64など、以前からLinuxドライバの脆弱性などで以前からDRIが使用できなかった事もあったが、今回はかなりのハードが影響を受けるようで。

i810	Intel i810、i815Eなど
mach64	ATI RAGE PRO、RAGE XLなど
r128	ATI RAGE 128 PROなど
mga	Matrox G400、G550など
savage	S3 Savage3D、Savage4、ProSavageなど
sis	SiS540、630、730など
tdfx	Voodoo3、4、5、Bansheeなど

メンテの人によれば、12年以上経ったハードウェアはもうメンテしてられないらしい。

3Dのパフォーマンスは低下するが、2Dについては今後も引き続きVESAドライバー等で使用できるし、 Intel 830M以降のビデオチップであれば、引き続きDRI2対応のintelドライバが使用できる。

今後懸念されるのが、478 Pentium4、Celeronで使われている8xx系列のOpenGLサポートが今後全て打ち切られるのではないか?という事だろう。Phoronixフォーラムには、まだ使ってるんだけど…。自分の865Gは大丈夫か?といった心配の声が上がっている。

Ubuntu 11.04 Unity 3Dが使える環境はシェーダーが使えるOpenGL 1.4(世代的にDirectX 9)以上が必要とされる。もちろん、cmov等のi686命令が使用できなくては、セットアップ前で弾かれる。x86命令が使えれば遅くてもとりあえず動く、という時代はもう古いらしい。Windows XPが登場してはや10年になり、2014年に延長サポートが切れるわけだが、その前にLinux, *BSDのハードウェアサポートがどうなるのか、気になるところだ。

今後、愛着を持って長くハードウェアを使いたい場合は、なるべく新しいアーキテクチャに対応したハードウェアを買っておけば間違いないだろう。IntelであればAVX、AMDであればDirectX 11対応のAPUを買う等の対策など。IntelのOpenGLの対応は遅いので、GPUについてはnVidiaかAMD(低価格品を除く)を使いたいところ。スマートフォンであればARM v7かつデュアルコアなどがキーとなる。ARM v6では目玉のFlash 10が動かない事になっている。あと、メジャーなものでなければすぐサポートが打ち切られてしまうのは忘れないようにしておく。

まあ、ガジェットを愛着を持って使うこと自体間違っていると言えるのかもしれない。「綺麗でまだ動くのに壊れる前に捨てるとか、そんな事してバチ当たらないのか?」という疑問が出てくるわけだが、それは今回とはまた別の問題で、見て見ぬふり、ということにしておこう。

  

TG01(東芝 T-01A,X02T)でAndroid以外にUbuntuが動く…だと?

[Development] TG01 Ubuntu

この間ついにAndroidが載ったというのにUbuntuまで載せるのか…Windows Mobile,Android,そしてUbuntu…まるでOSの幕の内弁当や〜!

T-01A(X02T)って中古でHT-03A並みの価格で流通してたはずなので,かなりコストパフォーマンスが高い気がする.まだ周辺デバイスが動作していないようだが,要注目.

  • CPU: ARMv7(1GHz)
  • RAM: 256MB
  • ROM: 512MB

ARMv7なんだから,そりゃ載るか…ちなみにうちのPentium w/MMX君はcmov使えないのでUbuntuとx86 Androidは諦めDebian squeeze入れました.現在neofb+fbtermでシゴキ中です.

[Development] TG01 Ubuntu - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?s=d870b273f9b23a4e7ea15a523651a255&t=850882

株式会社 東芝 携帯電話:docomo T-01A
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/docomo/t-01a/t-01a_menu.htm

株式会社 東芝 携帯電話:SoftBank X02T
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/softbank/x02t/x02t_menu.htm

  

Lubuntu 10.04 正式版その後

この記事はかなり前に書いた内容なので、最新のLubuntuと内容が異なっている可能性があります。

Lubuntu 10.04 beta版からかなりの月日が経過し、そうこうしているうちに正式版が登場しました。前回まで開いた期間は、別のことに時間を費やしていたためですね。XorgのNeomagicドライバも修正版が登場し、音が出ない問題も解決できたので、ここで紹介します。なお、これらの画像については、仮想マシン、実機の両方で取得したものです。色が汚い方が実機です。インストール対象のPCは前回と同様です。

CPUMMX Pentium 200MHz
メモリ128MB
記憶容量2.16GB HDD
光学ドライブ最大24倍速 CD-ROM
ディスプレイSVGA TFT(Neomagic NM2160)
サウンドESS Tech. ES1879

10年選手で色々と厳しいものがありますが、元気に動いてくれるいいヤツです。

インストールには難しい知識が要求されます。それなりに腕のある人だけ試してね。

  

2月は何も無い

lubuntu 10.04 Artwork 1

lubuntu 10.04 Artwork 2

Humanテーマがドロップアウトすると聞いて、Ubuntuはどこに向かっているのかと気になっている皆様こんにちは、こんばんは。上記の2図は、lubuntu 10.04のテーマと思われるスクリーンショット。これが意味するもの、ようするに、lubuntuのテーマが決定したようですが、xubuntuのエッセンスが入ってるのではないかという完成度(を。Firefoxのホームページ(起動時、最初に出てくるページ)の検索プロバイダが既報の通りYahoo!に変化しています。細かな部分も改良されていて、alpha2あたりで、ブート時間が明らかに短縮されていることが実感できます。neomagicドライバはdebianに修正版がやってきたようです。あと少し。でもそれ位なんですよね。2月は本当に変化が少ない。28日しかないし。

特にやることもないので、気になったもの(を。

simavr
http://groups.google.com/group/simavr/browse_thread/thread/ac3d093bf13480e6
AVRマイコンをシミュレートするソフトをmingwでコンパイルしたというもの。simavrは注目され始め、最近では開発環境も成長しているようです。今後が楽しみですな。

boot Windows into RAM ~ Boot a complete XP in ram from a WIM (diskless)
http://sanbarrow.com/phpBB2/viewtopic.php?p=6769&sid=4ca5684195df0e1724d00b58eb65f527
CDから起動できるWindowsのRAMディスク版という所でしょうか。大容量メモリがあってこその技術ですな。

gururin
http://www.gururin.com/
応募したけれど、選考から外れてしまったようです。残念。まあいいか。

前回まで、これは、と思うような話題はなかなか無いですね。はぁー。どうでもいいですが、明日はH22.02.22です。ぜひ2時22分22秒に何か起きると期待したいですね。

しかし、LXDMの「を」、が気になる(を。を。かなり気になる。「あ」じゃない理由はなんだ!やはりありきたりだからか。

LXDEでLucidでLubuntu 10.04なUbuntuを試してみる
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51635481.html
lubuntu 9.10ですか…
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51580709.html
ubuntu + LXDE = Lxubuntu
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51488243.html

  

LXDEでLucidでLubuntu 10.04なUbuntuを試してみる

Ubuntu 9.10 karmic koala以降からlubuntu-desktopというメタパッケージがあることは知っていますが、今更9.10を入れるのもつまらないので、Ubuntu Lucid Lynx(Version 10.04)にあるメタパッケージをインストールした記録です。今回はVirtualboxと実機、特に実機メインで動かしてみようと思います。

計算機のスペックは以下のとおりとなっております。

CPUMMX Pentium 200MHz
メモリ128MB
記憶容量2.16GB HDD
光学ドライブ最大24倍速 CD-ROM
ディスプレイSVGA TFT

もともとWindows95が入っていたマシンで、10年以上前に発売された古いもので、インストールなんて無理なのかと思いきや、つい最近までSocket7 無印PentiumでUbuntuを運用していたこともあったので、なんてことはないと思います。

インストールには難しい知識が要求されます。それなりに腕のある人だけ試してね。

HDDについては、2.16GBと、今では狭すぎるサイズなので、パーティションは一切分けないようにしました。

最初から搭載されていたメモリーの容量は64MBと心細かったので、105円を投資して64MBのメモリを導入しました。今だと(昔でも)100円で新品のPCが買えてしまいます。Ubuntuの導入は、メモリーが64MBであっても最小インストールであれば、インストール自体は可能だったと記憶しています。快適に使えるかどうかはわかりませんが。ただ、前回のインストールでは、Lxubuntuのメモリ消費量が80MBだったので、128MBないと非常に厳しいでしょう。

インストール方法にはいくつか種類があるが、CD-ROMドライブがまだ生きているのでそれを利用してブートとインストールすることに。

通常のインストールでは当然インストーラが起動すらしないので、最小インストールを行うことにする。ここなどからmini.isoをダウンロードしてインストールCDを作成する。ダウンロードしたisoは、きちんと中身を解釈して焼けるソフトを用意しましょう。

CD-ROMでブートしたら、コマンドラインエキスパートモードでインストーラを起動。

  • キーボードはJapan
  • networkを設定
  • ntp、ファイル配布先はなるべく近いところを入力
  • パーティションは丸々1つにする。swapパーティションは作らずファイル化してmkswap→swapon。
    Swap FAQ - Community Ubuntu Documentation
    https://help.ubuntu.com/community/SwapFaq
  • インストール後はdebパッケージの一部残骸を消去。その他、細かな設定をする

ここまで大体2時間かかりました。ディスク領域は

ファイルシステムのタイプ    サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/sda1     ext4    2.0G  784M  1.2G  41% /
udev         tmpfs     60M  144K   60M   1% /dev
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /dev/shm
none         tmpfs     60M   36K   60M   1% /var/run
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /var/lock
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /lib/init/rw

と、空き容量がディスク全体の50%以上ありますが、昔のバージョンよりも300MB位消費量が増えているようです。日々進化を遂げているUbuntuを垣間見た瞬間でございます。FWにするだけならこれでも十分な空き容量なのですが、ここからデスクトップ環境を導入することになります。無茶しやがって…

sudo aptitude install lubuntu-desktop

しかし、パッケージのインストール途中でディスク領域が足らないというエラーが出ました。deb cacheを削りながら試行錯誤を繰り返した結果が以下です。

ファイルシステムのタイプ    サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/sda1     ext4    2.0G  1.7G  265M  87% /
udev         tmpfs     60M  144K   60M   1% /dev
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /dev/shm
none         tmpfs     60M   76K   60M   1% /var/run
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /var/lock
none         tmpfs     60M     0   60M   0% /lib/init/rw

現時点で1.7GB消費してました。lxde単体でインストールすると800MBだったのでかなりの消費量です。時すでに遅し、ような気がしますがなんとかなりましたので、まあよしとしましょう。それ以外にも、日本語フォントとIME、openssh-serverを導入し、これから+100MB消費しています。

では準備は整った。ではXを起動…しようとしてもブラックアウトしたままXのマークが表示されない・・・動きません。調査したところ、neomagicドライバでXを動かそうとしていたので、vesaドライバに変更して、Xを起動・・・しません。さらに色深度を16bitに変更してXを起動・・・しました。しかし、位相のずれがひどく、実用に耐えられない表示品質です。Modelineを追加しても治る気配がない。言い忘れましたが、ビデオチップはNeomagic NM2160でVideoRAMは2048KB。マニュアルを見てみると、このチップセットにはxorg.confに以下のオプションが必要との事。

Option "XaaNoScanlineImageWriteRect"
Option "XaaNoScanlineCPUToScreenColorExpandFill"

http://manpages.ubuntu.com/manpages/gutsy/ja/man4/neomagic.4.html

このオプションを追加して、再度挑戦してみるも、結果NG。以下のログが表示されていることに気が付きました。

/usr/lib/xorg/modules/drivers/neomagic_drv.so: undefined symbol: xf86UDelay

調べてみると、どうやらXorgにxf86UDelayからusleepという関数を使用するという変更があったようで、すでにパッチもあがっているようです。 knoppixでは正常に表示ができていましたし、neomagicについては、この修正で表示ができるようになるものと思われます。

xf86-video-neomagic-1.2.4 symbol error + patch
http://bugs.gentoo.org/292466
Inspiron 3200 neomagic NM2160 [MagicGraph 128XD] (rev 01) dead startx
http://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=84889

それ以外にもエラーと思われるメッセージがコンスタントに出てきます。正式リリースまで直っていれば良いですね。

ディスプレイマネージャには9.10と同じく、GDMが採用されています。そのまま認証をパスしてしまうとGNOMEが立ち上がってしまうので、SessionsをLubuntuに変更します。
GDM Lubuntu

初期画面は、ほぼ9.10と同じです。画像を撮り忘れたので9.10で。
default lubuntu-desktop 10.04 alpha

最近ubuntuに導入された謎のポップアップが出てきました。ちょっと嬉しい。
Low disk space lubuntu-desktop 10.04 alpha

メニューには何があるのか見てみましょう。まずはアクセサリから。電卓、X端末、メモ帳、parcellite…コピペができるソフト。アーカイバ、検索、画像ビューア。
lubuntu-desktop 10.04 alpha Accessory

インターネット。ブラウザ、メッセンジャー、メーラー(sylpheedが3.0になっていたような)、BitTorrent、接続ソフト、チャット、ファイル共有
lubuntu-desktop 10.04 alpha Web

オフィス。ワープロ、表計算、Organizer、PDFリーダー。Abiwordは入力が難だった。
lubuntu-desktop 10.04 alpha Office

グラフィックス。ペイントソフト。スクリーンショットはこれで撮りました。
lubuntu-desktop 10.04 alpha mtPaint Graphic Editor

サウンドとビデオ。音楽プレーヤー、録音、ライティングソフト。
lubuntu-desktop 10.04 alpha Sounds and Videos

システムツール。ベンチマークでもしてみますか。
lubuntu-desktop 10.04 alpha System Tool

設定。項目が少ないような。
lubuntu-desktop 10.04 alpha Setting menu

システム情報を表示させてみました。メモリ使用量はLxubuntu 8.10の回とほぼ同じ、80MB前後で推移しています。それなりにムダなプロセスを起動しないようにすればさらに少ないメモリでの運用も可能となるかもしれません。
lubuntu-desktop 10.04 alpha Summary - System Information

Lower is Better!

ここでFirefoxを起動してみます。2分30秒待って起動できました。とても遅い。動けばそれなりなんですけど。自分で軽量なブラウザを導入するのも選択肢かと存じます。

後は音が出なかったり。サウンドチップはなんだっけ・・・ESS tech?これと、ビデオ関係、起動の遅さがどうにかなれば、十分使えそうな気分。とりあえず検証はここまで。

lubuntu 9.10ですか…
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51580709.html
ubuntu + LXDE = Lxubuntu
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51488243.html

(10.01.28)
alpha2では、GDMの変わりにLXDMが採用されました。

(10.05.12)
Lubuntu 10.04 正式版が出たので、そろそろ新しい形(記事)として出したいと思います。問題のあった部分はほぼ解消済みです。

  

lubuntu 9.10ですか…

first lubuntu test iso available
http://blog.lxde.org/?p=514

もしかしたら、本家からLXDE+Ubuntuのlubuntuが登場するかも。その前段階としてのテスト配布のようです。仮想マシン上で動かしてみましょう。

lubuntu-9.10-1

今では気軽に自分でLive CDを作ることができるような時代ですからねえ。"live"もしくは"memtest"が指定できます。

lubuntu-9.10-2lubuntu-9.10-3

左が何も指定しない状態。右がlocale=ja_JPを指定した状態。見事豆腐の状態に。まあ当然ですな。

lubuntu-9.10-5

背景を変更してみました。もしかしたら、これらの背景が使われるかもしれません。Live CDには入っていませんのであしからず。使用感はそのままLXDEです。

lubuntu-9.10-4

ソフトウェアは特筆すべき所はありませんが、あくまでLive CDのようです。今後に期待しましょう。

ubuntu + LXDE = Lxubuntu
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51488243.html

  

eBox 1.2がヤバすぎる

EBOX PRATFORM
http://www.ebox-platform.com/

Webベースでできるサーバ管理ソフトのeBoxですが,eBox Version 1.2が正式リリースされたので,一体何が変わったのか気になりましたので試してみることにします.モジュール等が大幅に変更になっています.以前の記事については下記リンクから参照してください.

DIGI BLOG - eBoxを使ってsambaを管理してみる
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51541529.html

DIGI BLOG - Web上から簡単にサーバを管理できるeBox
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51369540.html

  

Windows上でUSBメモリにUbuntuをUSB-HDDインストール

手軽にLinux環境を持ち運びしたい場合,USBメモリにインストールを行うと便利です.インストールするには,

  • Ubuntu Desktopに付属のUSB スタートアップ・ディスク作成ツールを使用する
  • UNetbootinを使用する

といったやり方が簡単だと思われます.この方法はLiveCDをそっくりUSBに流し込んでいるようなので,今回は固定ディスクと同様のインストール方法を用いてインストールしてみます.LXDEインストールの回においてはこの方法を用いてベース部分を作成してました.